ThinkPad X1 Carbon 2014からX1 Carbon 2016に買い換えました!ざっくり比較してみます。
ThinkPad X1 Carbon を第2世代の2014年モデルから
第4世代の2016年モデルに買い換えました!
ThinkPad X1 Carbon 2015 からも変化した2016年モデルと今現在愛用中の2014年モデルとの違いをざっくり比較してみたいと思います
・X1 Carbon 2014 のスペック・詳細
・X1 Carbon 2016 のスペック・詳細
あとでちゃんと測ってみようとは思いますが、100gくらいX1 Carbon 2016のほうが軽いです。片手持ちしてみると、軽さを実感します
どうしても荷物が多く、重くなりがちなので少しでも軽いのはありがたい。
そして、丈夫さも兼ね備えてくれていないと嫌なので、
そこもThinkpadは頼れるマシンです
同じように並べてみると・・・
あれ?ThinkPAd X1 Carbon 2016のほうが少し大きい?
正面から見ても少しX1 Carbon 2016のほうが大きいような気がします
公式サイトの寸法をチェックすると
本体寸法 (幅×奥行き×高さ)
・X1 Carbon 2016 :約 333x229x14.95-16.45mm
・X1 Carbon 2014 :約 331.0×226.8×13.2-17.7mm
X1 Carbon 2016はFHDのIPS液晶で解像度1920×1080
X1 Carbon 2014はTN液晶(HD+)解像度1600×900
なのですが奥行のサイズはやはりX1 Carbon 2016のほうがありそうですね
外観としては天板の色味も異なります
X1 Carbon 2014のほうが若干黄味かがったグレー寄りの黒です
単体で見るとX1 Carbon 2014 もX1 Carbon 2016 もブラック
これはX1 Carbon 2016のほうが好み♥
そして、ThinkPad X1 Carbon 2016 の英語キーボード
米沢生産モデルが出るなら、日本語キーボードにしてもいいかなと思ったんだけど、私が購入した時は米沢モデルはなかったので、今回も英語キーボードです
X1 Carbon 2015からクリックボタンが独立してくれて
ここは変えてほしかったところなので本当にうれしい♪
キー配列も普通に戻っていて使いやすそうです
X1 Carbon 2014の英語キーボードはかっこよさはあったけど
使いづらいキー配列だったので・・・
地味にうれしい今回からの変化としては
マイクロSDカードスロットがついたこと。
デジカメのデータとかWI―FI機能も付いてたりするんだけど
SDカードのほうがやりやすいです
SIMカードスロットもあるんだけど、日本では未対応らしいので残念・・・
ひとまずざっと気になる部分だけThinkPad X1 Carbon 2014 と2016 との違いを比較してみましたが、使っていくうちに気がついたことなどあればレビューしていきたいと思います♪
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